住まいの見直しから省エネルギー活動を始める

住まいの押入れの手入れ

住まいの見直しから省エネルギー活動を始める 押入れというのは、住まいの中では脇役のイメージが強い場所です。陽の当たりにくい部屋に取り付けられていることが多く、開口部も前面だけなので通気性も良くありません。しかも、押入れにしまうのは枕や布団などの人間の汗を吸ったものです。これを毎日押入れに入れて換気をしないでいたら、あっという間に湿気がこもってしまいます。住まいの中でも、押入れは浴室と同じくらい湿気によるカビの問題が生じやすい所です。では、どのようにすれば押入れを湿気らないようにできるか考えていきましょう。まず、起きてからすぐに押入れに布団をしまっている人は、暫く布団を広げたままにして汗の水分を飛ばします。収納するときには壁に密着させずに少し離して入れるのがコツです。

そして、2~3日に一回くらいの割合で必ず換気を行うようにします。襖を真ん中に寄せて、両脇が開いた状態にして換気します。この際、片側の開いた部分から扇風機などで風を送ってあげると効果的です。普段から出来る工夫としては、すのこや、通気性のよい押入れ用の整理棚を活用すると隙間ができて通気性が良くなります。押入れの湿気には通気性を高めるようにする、というのを鉄則にしておきましょう。

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